オルタナティブロック(Alternative)
フーファイターズ(Foo Fighters): The Pretenderの歌詞
Foo Fighters(フーファイターズ)")は、アメリカ・ワシントン州はシアトル出身の4人からなるロックバンドで1995年に結成。なんて書いてるけど、実はこのサイトでは二曲目の紹介。
フーファイターズの試聴はYouTubeでけっこうできるかと思って見てみたら、公式にレコード会社がアップしたPVらしきものがあったので、バッチリ試聴した。
The Pretender は最新アルバム"Echoes, Silence, Patience & Grace"からのシングル第一弾ということで、フーファイターズとしては代表的な曲のベストオブユーなんかとともにAFNでも良くオンエアされているが、これがまたカッコイイんだ!
ということで、フーファイターズの「The Pretender (ザ・プリテンダー)」の歌詞と特徴だが、イントロ、曲の出だしはスローテンポなギターの弾き語り調で、もしかするとレッド・ツェッペリンの「天国への階段」みたいな感じかな。でも、それも歌詞の最初の段落まで。そのあとはヘヴィなスネア・ドラムの連打とハイトーンのリズムギターが入ってきて、フーファイターズの骨太なサウンドが一気に全開。
"Keep you in a dark..."から始まる最初の歌詞はゆっくりで伴奏が静かなので分りやすいと思う。あと途中は早口なので歌詞を見ずにはなかなか分らないけど、サビのリフレインの "What if I say..."の部分の歌詞はすごくインパクトがあって印象に残る。
ちなみに、フーファイターズの公式サイトでは歌詞も公開してるみたいなんだけど、この最新アルバム"Echoes, Silence, Patience & Grace"の歌詞はまだ掲載されてないようなので、例によってフルコーラスの歌詞は本サイトの串刺し検索の結果から見つけた。
ということで、以下にFoo Fighters「The Pretender」の歌詞の一部を引用:
サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ(30 Seconds to Mars): The Kill
サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ(30 Seconds to Mars)")ってチト長い名前なんだけど(なので、30STM と略すこともあり)の曲、「The Kill」は、2006年にリリースされたアルバム "A Beautiful Lie"(ア・ビューティフル・ライ) からの二曲目のシングル・カット。
先月の初め(2007/05)、30 Seconds to Mars は来日してライブでの公演を披露してくれたので、ファンの方にはご覧になった方もいるかもしれない。
サーティー・セカンズ・トゥ・マーズのボーカル兼ギター、ジャレッド・レト (Jared Leto)は、もともと俳優として 1994年頃からアメリカのテレビ番組や映画に出演しており、かなり有名だったこともあり、その片手間の音楽なんて・・・という批判も少なからずあるようなのだが、僕が聞く限りはユニークなサウンドで浮き沈みの烈しい音楽シーンに 30 Seconds to Mars としての地位を確立していると思う。
さて、30 Seconds to Mars の The Kill の特徴は、オルタナティブな感じのギターのリフレイン、メロディアスな曲調にハードさ・力強さも併せ持ったところかな。PVも視聴すると分るのだが、途中でいったん曲が止まったりと趣向が凝らされていて、なかなか面白い。
"A Beautiful Lie"からのシングルとしては、The Kill の前に "Attack"、そして最新シングルとして "From Yesterday" とあり、全部を聞くとやはり 30 Seconds to Mars の共通した曲調というのも感じるのだが、AFNやネットで何度聞いても飽きないと言う気もしている。
The Kill の歌詞、サビ(下記の引用)の部分の和訳をしてみると・・・
・・・なんて感じで、かなり激しいラブソングなのだが、ジャレッド・レトの力と感情のこもったボーカルを聞くと、魂が揺り動かされる感じがするね。
僕を殺してくれ
バラバラにして
埋めてくれ 埋めてくれ
僕は終わりなんだ 君とは
・・・
おっと、この30セカンズ・トゥ・マーズ、5月の来日のときに、今夏の再来日、サマーソニック07での出演を決めたという経緯がある。ということで、前回見逃したファンの人、最近ファンになった人、いずれもサマーソニックのチケットをお早めにGET!
ということで、以下に 30 Seconds to Mars の「The Kill」歌詞(一部)を引用。
リンキンパーク:What I've Done
リンキンパーク(Linkin Park)")のハイブリッド・セオリー、メテオラに続くニューアルバム、Minutes to Midnight(邦題「ミニッツ・トゥ・ミッドナイト」)からの新曲が、What I've Done。(ミニッツ・トゥ・ミッドナイトは、日本でも今年(2007年)の5月16日リリース)
ボーカルの一人で(兼ギター兼キーボード)リンキンパークの中心人物であるマイク・シノダ(日系人の父を持つ、いわゆる"クオーター")がリンキンパークを始めたのは、マイクがパブリックエネミーやアンスラックス等のコンサートで刺激を受けたからだそうだ。 で、親友であったブラッド・デルソンやロブ・ボードンらとバンドを結成、やがてもう一人(リード)のヴォーカル、チェスターが加わって現在のリンキン・パークとなった。
で、"What I've Done"(ワット・アイヴ・ダン)の特徴は、ピアノで静かに始まるイントロ、そしてそのリフレインのあとに続いてヘビーなサウンド、チェスターのパワフルなボーカル、そして叙情的な歌詞だろうか。PVを見ると、なんだか政治的なメッセージも込められているように感じる。メロディアスな曲調は、ナム(Numb)に煮ていないことも無いけどね。
この What I've Donet の歌詞は、やっぱりサビの「What I've done(ワット・アイヴ・ダン)〜」っていうリフレインの部分が分りやすいよね。
ということで、以下に「What I've Done」の歌詞の一部を引用。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ:Snow (スノー)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ・(Red Hot Chili Peppers)")と言えば、今年(2007)の東京ドームでの来日公演でのライブが延期(もちろん大阪公演も延期)になってしまったことが記憶に新しいが、AFNではもちろん健在だ。
そんなレッド・ホット・チリ・ペッパーズの最新アルバム、"Stadium Arcadium" からの代表作が「スノー(Snow)」で、映画「デスノート the Last Name」の主題歌としてヒットしているのでレッチリを知らない人でも聞いたことがあるかもしれない。
「スノー」の特徴は、この曲の副題 "Hey Oh" からも分るとおり、歌詞に「ヘーイ、ヨー」というというフレーズが入っていること。レッドホットチリペッパーズとしてはゆっくり目のテンポだけど、リズミカルなギターのリフと8ビートのドラムにアンソニー・キーディスのボーカルが入ってくるという感じ。
個人的には、「スノー」も良いけど "Tell Me Baby" の方がレッド・ホット・チリ・ペッパーズとしては好きな曲。まぁ、どちらも下の無料の試聴リンクやPVで聞けるので、まだレッチリをご存知でなかった方は聞いてみてね。(ダニー・カリフォルニアとテル・ミー・ベイビーも視聴できるよ。)
なお、中止・延期されたレッド・ホット・チリ・ペッパーズの追加公演の来日ツアー日程は、東京ドームが 6月5日と6日、京セラドーム大阪が6月8日となっている。払い戻しなどでキャンセルも出ているようなので、レッチリのライヴを見たい方は、大至急チケットぴあ等でライブ情報のご確認を。
ということで、以下に「スノー(Snow)」の歌詞の一部を引用。
マイ・ケミカル・ロマンス:Welcome To The Black Parade
ライブに定評があるニュージャージー州出身のロックバンド、マイ・ケミカル・ロマンス(My Chemical Romance、略して"MCR"または"マイケミ")の4枚目のアルバム、The Black Parade(邦題「ブラック・パレード」)からのアルバム・タイトルもどきシングルが、Welcome To The Black Parade。
ボーカルのジェラルドがマイ・ケミカル・ロマンスを始めたきっかけは、ジェラルドが2001年の同時多発テロを目撃したからだそうだ。 で、ギターのレイ・トロ(もう一人のギター、フランクの参加は最初のアルバムの発売の直前)や、マイケミに参加するためにベースを覚えたジェラルドの実弟のマイキーらと結成したのがマイケミってワケ。
で、"Welcome To The Black Parade"の特徴は、最初はゆっくりと始まり途中からアップテンポになるノリの良い曲調、ジェラルドの情熱的で高音まで伸びのあるボーカル、それにバンパイアとか死とかをテーマにしたオカルトチックな歌詞だろうか。 下に引用した歌詞にも悪魔や信じない者達をやっつけろ、なんて書いてるよね。PVを見ても確かにガイコツのコスチュームみたいなので歌ってるし。
その Welcome To The Black Parade の歌詞は、サビの「ウィル キャリーオン〜」っていうリフレインの部分が分りやすい。実際に、僕はバンド名 My Chemical Romand と "carry on"でこのサイトの検索エンジンで調べたら一発で "Welcome To The Black Parade" にヒットしたんだ。
マイケミの日本のファンには次の来日が待ち遠しいかもしれない。 (YouTubeでも視聴できるみたいだけど、著作権の問題がありそうなので、ここではリンクはしていません。)
ということで、以下に「Welcome To The Black Parade」の歌詞の一部(主に試聴にもあるサビの部分)を引用。
