クラシックロック(Classic)
ホテル・カリフォルニア: イーグルス(Eagles)の歌詞
イーグルス(Eagles)")と言えば、アメリカン・ロック史に大きな存在感を持つバンドとして世界中に知られている訳で、今更ここで説明するまでも無いかとは思う。(現在の日本では、イーグルスと言えば楽天イーグルスの意味になってしまうことも多いのだが・・・僕にとってはやっぱりこっちが本物と言っておこう。)
そのイーグルスが1976年にリリースした5枚目のアルバム、Hotel Calfornia (ホテル・カリフォルニア)からの「ニュー・キッズ・イン・タウン(New Kids in Town)」に次ぐ二つ目のシングル曲が、アルバム・タイトルと同じHotel California だ。
イーグルスは、この名曲「ホテル・カリフォルニア」をリリースした4年ほど後、1980年に解散してしまうのだが、1994年に再結成され今も時々ではあるがアルバムをリリースしたり、ライブ・コンサートをこなしたりと精力的に活動を続けている。
アメリカのクラシック・ロック専門FMラジオ局であれば、イーグルスの名曲は定番なわけで、この曲も「デスペラード(Desperado、ならず者)」や「テイク・イッツ・イージー(Take it Easy)」などの名曲の何曲かの一つであり、当然 AFN/Eagle 810 でも時々オンエアされ、僕らの耳を楽しませてくれるのだ。
さて、「Hotel Calfornia (ホテル・カリフォルニア)」の特徴は、なんと言ってもイントロのアコースティック(12弦)・ギターの美しくも哀愁の漂うメロディ、ドラムス兼リード・ボーカル(この曲での)のドン・ヘンリーの少しハスキーな歌声、そして不思議な歌詞といったところだろうか。
サビの部分、♪Welcome to the hotel California such a lovely face・・・って部分の歌詞は結構分りやすいと思うけど、このちょっと長めの曲のあちこちに意味深長な歌詞がちりばめられているのだ。
ということで、以下に「ホテル・カリフォルニア (Hotel Calfornia)」の歌詞の一部を引用。
ボストン(Boston): Don't Look Back
Boston(ボストン)は、その名の通りマサチューセッツ州・ボストン出身のトム・シュツルがマサチューセッツ工科大学(MIT)在学中に一人で始めたプログレッシブ・ロックのプロジェクトで、後にコンサート・ツアーを行う必要からバンドを作ったという曰くのあるプロジェクト。
そのボストン、アルバムの数は少ないのだがその分クオリティの高いロックの名作ばかりを発表していて、その代表作の一つがこの Don't Look Back。
アルバム Don't Look Back は、全米でヒットチャートの1位を獲得、これまでに700万枚以上の売り上げを獲得しており、今でもときどき Eagle 810 でオンエアされる。
で、"Don't Look Back"の特徴は、イントロのギター・リフ、高温の重ね録りコーラス、それに売り物である"シンセサイザーを使っていない"アナログなぬくもりのあるロック・サウンドと言えるかな。
Don't Look Back の歌詞は、正直CDを持っていて何回も聞いてても良く分らなかったのだが、このサイトのために調べて初めて大体理解できた(笑)。出だしの部分で曲名にもなってる "Don't look back" って箇所は分ってたんだけどね。
Amazonで試聴できる部分とボストンのサイトから引用してきた「Don't Look Back」の歌詞の一部をご確認できれば幸いである。(歌詞の全体は、Bostonの公式サイトへどうぞ。)
ピンクフロイド:"Another Brick in the Wall"
1979年にリリースされたピンクフロイド(Pink Floyd)のコンセプト・アルバム「The Wall(ザ・ウォール)」からのシングルカットの一曲が、Another Brick in the Wall。
ピンクフロイドと言えば、レッドツェッペリンやディープパープルなどと並ぶクラシックロックの伝説的なバンドの一つで、AFNでもクラシックロックの番組ではよくかかるはず。
この「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール」には、ライブ録音のパート1とスタジオ録音のパート2があり、AFNなどでよくかかるのは後者のパート2の方である。
かなり長めのイントロのあと途中少しセリフみたいなのが入って、やっと歌詞になるのだが、特徴的なのは子供の声のコーラスが入っていること。
その子供たちの声で、教育なんていらない!思考の管理なんていらない!ってやってる訳で、当時のヨーロッパではどこかの国みたいな没個性的な管理教育が問題になってたのだろうか?
ということで、その「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール パート2」(Another Brick in the Wall)の歌詞の一部を見てみよう:
