エモ(Emo)
Paramore (パラモア): Misery Business の歌詞
Paramore(パラモア)は、アメリカ・テネシー州出身の4人が2004年に結成したエモ系、ポップパンク系の若さあふれるロックバンド。
エモ系では珍しい女性ボーカルのヘイリー・ウィリアムズは、なんとまだ18歳!
ミザリー・ビジネス(Misery Business)は最近リリースされた二番目のアルバム"Riot!"からの最初のシングル。アップテンポでノリの良い曲で、AFNでも最近よく掛かってるよね。
紅一点のヘイリーは、同じく若手の女性ボーカルのアブリル・ラヴィーンと比較されることが多いようだが、力強くソウルフル、ミザリー・ビジネスでもヘイリーの歌唱力がいかんなく発揮されている。
ということで、パラモアの「Misery Business (ミザリー・ビジネス)」の歌詞と特徴だが、曲の出だしはスネア・ドラムの一撃のあとすぐにギターのリフレイン、短めのイントロで、ヘイリーのボーカルが"I'm in the business of misery..."と入ってくる。
歌詞自体は他のロックの曲と同じでそれほど難しくがは無いと思うのだが、とにかく早口というか、詞が目一杯メロディーに詰まってる感じで、日本人には辛いかも。。
どうでも良いことだが、個人的にはサビの部分の "Whoa..." って部分、AFNのDr.Lauraを思い出す(笑)。
ということで、以下にParamore「Misery Business」の歌詞の一部を引用:
サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ(30 Seconds to Mars): The Kill
サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ(30 Seconds to Mars)")ってチト長い名前なんだけど(なので、30STM と略すこともあり)の曲、「The Kill」は、2006年にリリースされたアルバム "A Beautiful Lie"(ア・ビューティフル・ライ) からの二曲目のシングル・カット。
先月の初め(2007/05)、30 Seconds to Mars は来日してライブでの公演を披露してくれたので、ファンの方にはご覧になった方もいるかもしれない。
サーティー・セカンズ・トゥ・マーズのボーカル兼ギター、ジャレッド・レト (Jared Leto)は、もともと俳優として 1994年頃からアメリカのテレビ番組や映画に出演しており、かなり有名だったこともあり、その片手間の音楽なんて・・・という批判も少なからずあるようなのだが、僕が聞く限りはユニークなサウンドで浮き沈みの烈しい音楽シーンに 30 Seconds to Mars としての地位を確立していると思う。
さて、30 Seconds to Mars の The Kill の特徴は、オルタナティブな感じのギターのリフレイン、メロディアスな曲調にハードさ・力強さも併せ持ったところかな。PVも視聴すると分るのだが、途中でいったん曲が止まったりと趣向が凝らされていて、なかなか面白い。
"A Beautiful Lie"からのシングルとしては、The Kill の前に "Attack"、そして最新シングルとして "From Yesterday" とあり、全部を聞くとやはり 30 Seconds to Mars の共通した曲調というのも感じるのだが、AFNやネットで何度聞いても飽きないと言う気もしている。
The Kill の歌詞、サビ(下記の引用)の部分の和訳をしてみると・・・
・・・なんて感じで、かなり激しいラブソングなのだが、ジャレッド・レトの力と感情のこもったボーカルを聞くと、魂が揺り動かされる感じがするね。
僕を殺してくれ
バラバラにして
埋めてくれ 埋めてくれ
僕は終わりなんだ 君とは
・・・
おっと、この30セカンズ・トゥ・マーズ、5月の来日のときに、今夏の再来日、サマーソニック07での出演を決めたという経緯がある。ということで、前回見逃したファンの人、最近ファンになった人、いずれもサマーソニックのチケットをお早めにGET!
ということで、以下に 30 Seconds to Mars の「The Kill」歌詞(一部)を引用。
マイ・ケミカル・ロマンス:Welcome To The Black Parade
ライブに定評があるニュージャージー州出身のロックバンド、マイ・ケミカル・ロマンス(My Chemical Romance、略して"MCR"または"マイケミ")の4枚目のアルバム、The Black Parade(邦題「ブラック・パレード」)からのアルバム・タイトルもどきシングルが、Welcome To The Black Parade。
ボーカルのジェラルドがマイ・ケミカル・ロマンスを始めたきっかけは、ジェラルドが2001年の同時多発テロを目撃したからだそうだ。 で、ギターのレイ・トロ(もう一人のギター、フランクの参加は最初のアルバムの発売の直前)や、マイケミに参加するためにベースを覚えたジェラルドの実弟のマイキーらと結成したのがマイケミってワケ。
で、"Welcome To The Black Parade"の特徴は、最初はゆっくりと始まり途中からアップテンポになるノリの良い曲調、ジェラルドの情熱的で高音まで伸びのあるボーカル、それにバンパイアとか死とかをテーマにしたオカルトチックな歌詞だろうか。 下に引用した歌詞にも悪魔や信じない者達をやっつけろ、なんて書いてるよね。PVを見ても確かにガイコツのコスチュームみたいなので歌ってるし。
その Welcome To The Black Parade の歌詞は、サビの「ウィル キャリーオン〜」っていうリフレインの部分が分りやすい。実際に、僕はバンド名 My Chemical Romand と "carry on"でこのサイトの検索エンジンで調べたら一発で "Welcome To The Black Parade" にヒットしたんだ。
マイケミの日本のファンには次の来日が待ち遠しいかもしれない。 (YouTubeでも視聴できるみたいだけど、著作権の問題がありそうなので、ここではリンクはしていません。)
ということで、以下に「Welcome To The Black Parade」の歌詞の一部(主に試聴にもあるサビの部分)を引用。
